ダイエットの極!カロリーコントロール > ダイエットカロリーコントロール本 > ダイエット・セラピー―読むだけで絶対やせられる

ダイエット・セラピー―読むだけで絶対やせられる

ダイエット・セラピー―読むだけで絶対やせられる
アレン カー Allen Carr 阪本 章子
ロングセラーズ (1998/05)
売り上げランキング: 967
おすすめ度の平均: 3.34
2 甘い言葉にのせられて・・・
4 賛否両論みたいですが・・・・
3 禁煙よりは難しそうです

コーヒーに砂糖とミルクを入れ、1日4〜5杯以上は飲んでいた私は
この本に出会う前にミルクと砂糖を止めました。この本を読んでからは
コーヒーもほぼ止めました。(仕事先などで出された際は口にはしますが・・・・)元々牛乳もそれ自体を飲むことをしなかったし、濃い味付けの外食や加工食品を敬遠するようになっていた私にとって、本書の内容は意外とすんなり受け入れられました。

まぁ、著者の薦める(野菜や果物)も人間が長い間品種改良(自然の恩恵はありますが)を繰り返してきたものだし、農薬や肥料の問題はどうなのか触れられていないのが少し引っかかるのでマイナス1としました。

お肉はもちろんまだ食べています。でもあんまり食べなくなりました。
食生活を変えてから体重は7キロ減り、体脂肪率も半減しましたよ。
水をよく飲むようになりました。美味しく感じられますね。

同著者の「禁煙セラピー」は私をタバコから自由にしてくれた。
読み終わった時、わたしはタバコを吸わない人になっていた。
そして本書。期待を持って読んだ。

「やはり」と言うか「さすが」というか
今まで読んだどのダイエット本よりも奇想天外、かつ抜群の説得力(中身は読んでのお楽しみ)でした。
残念ながら「読み終わった時、私はスリムになっていた」という訳にはいかないので、現在のところは星三つです。
禁煙はタバコを吸わなければいいだけなので、実は簡単なことだったんだなあ。

気になるのは、前著に比べて急いで書いたのか、一つの書物として練り切れてない感があるところ。読み終わった直後は「成功をおさめた人の自慢本」に思えた。「すごいなー、でも私には無理。凡人ですから」って感じ。でもパーフェクトでなくてもベターをめざしてみる気で始めてみます。さあ、美味いもん食うぞー。

何度やってもダイエットできない人の一番の天敵は「自制心(我慢)」ではないでしょうか。
食べちゃいけないのに、欲求を自制出来なくて食べちゃう。
運動しなきゃいけないのに、めんどくさがりを自制できなくてさぼっちゃう。
そして…自制できない自分が嫌いになって…全てが憂鬱に…
そんな悪循環に陥りやすいと思うのですが、
この本を読んで、ここに書かれている基本的な方法の「朝はフルーツだけ」を実践すると、不思議と我慢しやすくなりました。
本の中に書かれている固定概念を打ち破る文章も効果があったのかもしれません。
確かに「肉類はダメ」とか「乳製品もダメ」という、すぐには賛同できないものがありますが、それもすぐにヤメロと言われているわけではありませんので、気楽です。
何より我慢がいらないのがよかった。
実際私はこの本と「朝フルーツ」の実践で痩せることができました^^

This website is powered by Movable Type 3.2.2-ja